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2010/07/18(日)
『告白』
旦那と一緒にレイトショーで『告白』を観に行ってきました。

旦那も原作を読んでおもしろかったと言うし、世間でも評判が良いので、するめがどうしても観たくって。

とある中学校の1年B組、終業式後の雑然としたホームルームで、教壇に立つ担任の森口悠子(松たか子)が静かに語り出す。「わたしの娘が死にました。警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではなくこのクラスの生徒に殺されたのです」教室内は一瞬にして静まりかえり、この衝撃的な告白から物語は始まっていく・・・、という内容。

観終わった感想としては、重い・暗い・気持ちが悪いの三拍子。R15指定は納得。でも、冒頭の森口先生(松たか子)の告白から一気に話に引き込まれ、2時間があっという間。
娘を殺されたとは言っても、やっぱり教育者として“命”の大切さを伝えたいのかもしれない・・・、と願いつつ、やっぱり復讐しかなかったんだね、って最後に分かる。
最後の最後、涙を流しながらニヤリと笑い「なぁんてね。」と呟く松たかこの怖いこと怖いこと。夢に出てきそうだ。

森口先生(松たか子)の娘を殺した生徒の母親(木村佳乃)は、映画を観る前まではものすごいモンスターピュアレントの役なのかと思っていたけれど、そうでもなくて、結局愛していた息子に殺されるハメになり、本当にかわいそうに思えた。

こんなに簡単に人を殺してもいいの?っていうくらい、あっさりと人が殺されていくけれど、なぜそうなったのかという各登場人物の目線からの感情が告白という形で描かれていて、なるほどな、と。

でも、この映画で描かれていたことが今の中学校などで現実に起こるかもしれないと考えたら、本当に怖い。
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